【イベント登壇】6/1(北海道)、6/2(仙台)鎌倉投信株式会社主催「結い2101」運用報告会に、当社代表取締役社長 荻原猛が登壇いたします。
【イベント登壇】6/1(北海道)、6/2(仙台)鎌倉投信株式会社主催「結い2101」運用報告会に、当社代表取締役社長 荻原猛が登壇いたします。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、鎌倉投信株式会社(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役社長:鎌田恭幸)主催「結い2101」運用報告会と同時に開催される「いい会社の経営者講演」に、代表取締役社長の荻原猛が登壇いたします。
■イベント概要
鎌倉投信株式会社様は、同社が設定・運用する公募の投資信託「結い 2101(ゆいにいいちぜろいち)」の受益者の皆様を対象に、7月のファンド決算期と1月の中間期に対応して、半年に1回程度、「結い2101」の運用状況をわかりやすく報告されています。
この度、鎌倉投信株式会社様が考える「いい会社」として当社が投資対象に選ばれましたので、今回このイベントで、代表取締役社長の荻原より当社の経営方針や事業内容、そして取り組みなどをご紹介させていただきます。
LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Biz-Solutions Partner Award 2019 1st half」において、「LINE Ads Platform」部門「Sales Partner」の「Bronze」を受賞。
LINEの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Biz-Solutions Partner Award 2019 1st half」において、「LINE Ads Platform」部門「Sales Partner」の「Bronze」を受賞。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Biz-Solutions Partner Award 2019 1st half」において、「LINE Ads Platform」部門「Sales Partner」の「Bronze」を受賞しましたのでお知らせいたします。
ソウルドアウトの取締役会において、株主総会後の取締役人事(異動予定日:平成31年3月26日)が内定。
ソウルドアウトの取締役会において、株主総会後の取締役人事(異動予定日:平成31年3月26日)が内定。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は本日(1月31日)の取締役会において、下表のとおり定時株主総会後の取締役人事が内定いたしました。
代表取締役社長の荻原猛が代表取締役会長CGOに、取締役COOの荒波修が代表取締役社長CEOに就任するほか、事業の拡大に合わせて常勤取締役を2名増員いたします。
荻原猛は、代表取締役会長CGOとして、当社の次の柱となる新規事業の立ち上げや、地方におけるネット利活用の啓蒙活動、社外協力者との連携等の対外活動を行います。また、荒波修は、荻原猛に代わり代表取締役社長CEOとして、各媒体企業様との提携や新しいテクノロジーの開発を通じ、既存事業をさらに大きく成長させる役割を担ってまいります。
【取締役人事】
【決算】売上、各利益ともに過去最高を更新。中期経営方針を発表:ソウルドアウト平成30年12月期(平成31年1月31日発表)
【決算】売上、各利益ともに過去最高を更新。中期経営方針を発表:ソウルドアウト平成30年12月期(平成31年1月31日発表)
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は本日(1月31日)、平成30年12月期の決算を発表いたしました。
ソウルドアウトの平成30年12月期決算においては、国内の景気が継続して緩やかに回復基調にあり、伴い総広告費も増加。中でもインターネット広告の成長は顕著で、一般家庭のスマートフォン普及率が国内の約7割を超え日本全国のデジタルシフトが進む状況を取り込み、更なる成長が見込まれております。
当社はその環境下において、売上高、各利益ともに過去最高を更新することが出来ました。当連結会計年度においては、成長戦略に基づいたスケールメリットを念頭に置いた採用、育成強化や新規営業所の設立を実施しました。また、業務提携等により新たなサービス領域を拡大し、新会社設立準備なども実施いたしました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は16,808百万円(前年同期比40.9%増)、営業利益943百万円(同19.3%増)、経常利益953百万円(同20.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益635百万円(同21.6%増)となりました。
北海道エリアにおいてヤフーの「検索広告賞」1位を獲得
北海道エリアにおいてヤフーの「検索広告賞」1位を獲得
ヤフー株式会社が主催する、広告商品を継続的に販売した代理店を認定する「検索広告賞」において、その実績と実力が評価され、北海道エリアにおける1位を獲得いたしました。
デジタルとマス媒体の垣根をなくし、総合的な解決策を提案する。個を尊び和を成して、より高い目標に挑む。
自分の仕事に誇りを持ち、専門性を追求する。「Professional」では、各領域の専門家に迫ります。今回は、西日本全体の営業統括をしている、ソウルドアウト株式会社第二営業本部本部長の杉岡秀一さんにお話を伺いました。
▼インタビューの模様を動画でもご覧いただけます。
Professional_杉岡 秀一
https://www.sold-out.co.jp/movie/20190121
デジタルとマス媒体の垣根をなくし、総合的な解決策を提案する。個を尊び和を成して、より高い目標に挑む。
ソウルドアウト、フェイスブック ジャパンと下関市の間で締結された地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定におけるビジネスサポーターに。
ソウルドアウト、フェイスブック ジャパンと下関市の間で締結された地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定におけるビジネスサポーターに。
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、フェイスブック ジャパン(本社:東京都港区 代表取締役:長谷川晋)と山口県下関市が締結した「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」において、昨年の兵庫県神戸市に続き、ビジネスサポーターとしてプログラム支援を行います。
北海道エリアにおいてヤフーの検索広告賞1位を獲得。~東京以外で、初のエリア賞獲得~
北海道エリアにおいてヤフーの検索広告賞1位を獲得。~東京以外で、初のエリア賞獲得~
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、ヤフー株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:川邊健太郎、以下ヤフー)が主催する、広告商品を継続的に販売した代理店を認定する「検索広告賞」において、その実績と実力が評価され、北海道エリアにおける1位を獲得いたしました。
Proud of Members(1)
現在、250名を超えるソウルドアウトグループ。各領域の部門長から "今年最も活躍・成長した人" そして "さらなる活躍・成長を期待できる人" を推薦いただきました!
年齢・性別問わず、活躍も成長もできる。
年齢・性別問わず、活躍も成長し続けている人が評価される。
そんな文化をこれからも継続すべく、そしてその成長・活躍がお客様の売上貢献に寄与できるよう、これからも社員一丸となって進んでまいります。
※2018年12月末時点の部署名で表記。