地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修、以下「ソウルドアウト」）は、CRITEO株式会社 （本社：フランス、日本代表取締役：グレース・フロム、以下、Criteo）が提供するCriteo 認定パートナープログラムの更新において、2024年も継続取得いたしました。

概要

Criteo 認定パートナープログラム（※１）の更新において、2024年も前回取得した認定全てを継続取得いたしました。本制度は、Criteoが提供するソリューションの販売・運用実績と製品に対して専門的な知識や技術を保持していることや、実績などに応じてステータスが付与される制度です。

Criteo）が提供するCriteo 認定パートナープログラムの更新において、2024年も継続取得いたしました。取得項目は「CERTIFED PARTNER」「SMB PARTNER」「TECH PARTNER」なります。

なお「SMB PARTNER」については、SMB市場を伸ばしている代理店1社のみに贈られる認定であり、2024年もその1社として継続認定を受けました。

　ソウルドアウト株式会社(本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修)の連結子会社であり、マーケティングテクノロジーの力で地域活性化を推進するSO Technologies株式会社 ( 本社：東京都文京区 代表取締役：荒木 央、以下「SO Technologies」) は、2024年2月20日開催の取締役会において、「ライクル」事業をソウルドアウト株式会社へ、「LISKUL」事業をメディアエンジン株式会社へ、それぞれ分割し承継することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

背景

ソウルドアウトグループは、創業以来、地方、中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング支援事業を展開し、インターネット広告を中心に、関連するソフトウエア・サービスの開発、メディア支援など事業を拡大してまいりました。昨今、デジタル広告市場の動向の変化など、市場環境も大きく変化しております。
今回の事業再編は、ビジネスの更なる成長に向け経営資源を集中し、機能強化及び効率化を図ることを目的としております。

　ソウルドアウト株式会社(本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修)の連結子会社であり、マーケティングテクノロジーの力で地域活性化を推進するSO Technologies株式会社 ( 本社：東京都文京区 代表取締役：荒木 央、以下「当社」) は、同じ博報堂ＤＹグループの株式会社アイレップ（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長 CEO：小坂 洋人、以下「アイレップ」）にデジタルマーケティング専門育成サービス「ジッセン!」を移管することとなりました。両社のノウハウを共有し、サービスの品質向上や効率化およびシナジー創出をさらに加速するため、事業を再編いたします。

Metaが提供する「認定企業プログラム」において「メディア認定企業」「クリエイティブ戦略認定企業」に認定されました。