広告会社支援SaaS『ATOM』の累計導入社数が500社を突破。データ連携可能な広告媒体を増強し、ATOM上での広告流通額は年間1,000億円を達成
広告会社支援SaaS『ATOM』の累計導入社数が500社を突破。データ連携可能な広告媒体を増強し、ATOM上での広告流通額は年間1,000億円を達成
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:山家 秀一、以下 「SOT」)が運営する広告会社支援SaaS『ATOM』の累計導入社数が500社を突破したことをお知らせします。
これまで『ATOM』は、定期的にデータ連携できる広告媒体を増やし、機能拡張を進めてまいりました。多くの広告会社に『ATOM』をご利用いただいた結果、現在『ATOM』上での広告流通額は年間1,000億円(※1)を超えています。
引き続き、数多くの広告会社を支援することで、SOTのミッションである「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」の実現を目指してまいります。
広告会社支援SaaS『ATOM』 BigQuery連携機能(β版)提供開始。Google データポータルや基幹システムとのデータ連携・集約にも活用可能に
広告会社支援SaaS『ATOM』 BigQuery連携機能(β版)提供開始。Google データポータルや基幹システムとのデータ連携・集約にも活用可能に
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:山家 秀一、以下 「SOT」)が運営する広告会社支援SaaS『ATOM』が、広告データの出力先として新たに「Google BigQuery(以下、BigQuery)」に対応しました。
『ATOM』上に蓄積した広告データをBigQueryに集約することで、Google データポータルを始めとしたBIツール(※1)との連携や基幹システム等とのデータ連携など、データ活用のための環境が整います。
※1 BIツール:ビジネス・インテリジェンス・ツールのこと
複数店舗のGoogle マイビジネス活用を支援する『ライクル GMB』とゼンリンデータコムの多拠点管理システム『Area Marker』が連携。『Area Marker』の店舗情報をGoogle マイビジネスに自動連携できるシステムを共同開発
複数店舗のGoogle マイビジネス活用を支援する『ライクル GMB』とゼンリンデータコムの多拠点管理システム『Area Marker』が連携。『Area Marker』の店舗情報をGoogle マイビジネスに自動連携できるシステムを共同開発
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:山家 秀一、以下「SOT」)が提供する店舗集客支援サービス『ライクル GMB』と、株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:清水 辰彦、以下「ゼンリンデータコム」)が提供する多拠点管理システム『Area Marker(エリアマーカー)』がサービス連携しました。『Area Marker』のご導入企業向けのGoogle マイビジネス活用支援ソリューションを共同で開発し、提供を開始しました。
岡村 悠久
1979年生まれ。コンサルティング会社、ソフトウェアデベロッパーでソフトウェア開発業務に従事。2016年よりソウルドアウトに参画し、プロダクト開発部門、情報システム部門の責任者に就任。2020年にフィンテックベンチャーのCTOに就任後、新規サービスの企画開発、既存サービスの運用、取締役として経営への参画、開発部門の組織運営、プロダクトインフラと情報システムインフラの刷新等を経験した後、2021年7月よりアンドデジタル株式会社に参画しCTO就任。2024年4月より現職。
岡村 悠久
2022年度、内定式を開催いたしました。94.5%が東京都以外の内定者
2022年度、内定式を開催いたしました。94.5%が東京都以外の内定者
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下「ソウルドアウト」)は、10月1日にオンライン内定式を行いました。
今年も新型コロナウイルスの影響で、あいにく対面での実施は叶いませんでしたが、中小・ベンチャー企業を支援したいという想いとともに全国各地から集まった内定者18名たちへ、代表取締役会長CGO荻原、取締役CFO半田より挨拶を行いました。出身地別にみると94.5%が東京都以外で、北は北海道から南は長崎の18名となります。全国から集まった内定者は、研修等を経て、2022年4月1日に入社を迎えます。
島根県雲南市と『企業チャレンジ制度』『地域活性化起業人制度』の 2つの協定を締結。デジタルアレルギーの解放と浸透
島根県雲南市と『企業チャレンジ制度』『地域活性化起業人制度』の 2つの協定を締結。デジタルアレルギーの解放と浸透
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下「ソウルドアウト」)は、島根県雲南市(市長:石飛厚志)、雲南市地域自主組織連絡協議会(会長:加藤一郎)と、企業と地域の協働による社会課題解決・新たな価値創造を目指す企業チャレンジと地域活性化起業人制度においての協定を締結し、10月1日に雲南市にて締結式を執り行いました。また、その取り組みを推進するため、10月1日よりソウルドアウトからエリアビジネス本部の梅澤宏徳を派遣しております。
【メディア掲載】「Markezine」にCriteo Expertである小野のインタビュー記事を掲載いただきました。
【メディア掲載】「Markezine」にCriteo Expertである小野のインタビュー記事を掲載いただきました。
9月13日(月)に「MarkeZine」にて、日本に3名しかいないCriteo Expertに選ばれたマーケティングテクノロジー本部 小野のインタビュー記事を掲載いただきました。
「MarkeZine」掲載記事
日本の運用者TOP3に学ぶ、Criteoで最大の成果を引き出す方法
https://markezine.jp/article/detail/36543
「MarkeZine」概要
翔泳社が運営するマーケター向け専門メディア。デジタルを中心とした広告・マーケティングに関する情報を多角的な視点で日々提供。
https://markezine.jp
ネット広告の提案・運用便利ツール全機能を無償提供開始。広告会社向けネット広告運用二次代行サービス『AG-Boost』
ネット広告の提案・運用便利ツール全機能を無償提供開始。広告会社向けネット広告運用二次代行サービス『AG-Boost』
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:山家 秀一、以下 「SOT」)が運営するネット広告運用二次代行サービス『AG-Boost』にて、広告会社がネット広告の提案・運用に活用できる「キーワード掛け合わせツール」「検索広告CSV変換ツール」を開発、無償提供を開始しました。このたび提供開始した2種のツールを含め、『AG-Boost』が提供するツールは、すべて無料でご利用可能となります。
四国内初、18拠点目となるソウルドアウト香川営業所を開設
四国内初、18拠点目となるソウルドアウト香川営業所を開設
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下「ソウルドアウト」)は、全国18拠点目となる香川営業所を本年9月に開設いたしました。香川営業所の開設により、周辺地区の中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域における成長支援を行ってまいります。
香川営業所の概要
開設日:2021年9月1日
営業所責任者:平田 直久(ひらた なおひさ)
営業担当者:岩本 雄太(いわもと ゆうた)